会社概要
会社名 | 井戸建設株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 井戸德明 略歴 日本大学~大日本土木(株)~当社 |
創業 | 昭和 6年(1931年)5月 |
設立 | 昭和44年(1969年)5月 |
住所 | 〒507-0836
岐阜県多治見市昭和町32-4 |
電話 | 0572-22-0662 |
FAX | 0572-22-0699 |
資本金 | 2,220万円 |
従業員 | 14名(工事部門:男性9名 女性2名 事務部門:女性3名):令和6年9月現在 1級土木施工管理技士6名 2級土木施工管理技士3名 工事管理者(JR東海)7名 |
事業内容 | (許可業種 岐阜県知事・特2-001625号) 土木一式工事、とび・土工・コンクリート工事、石工事、鋼構造物工事、舗装工事、塗装工事、水道施設工事、解体工事 (その他) |
主要取引先 | 国土交通省、岐阜県、多治見市、東海旅客鉄道(株)、シーエヌ建設(株)、JR東海総合ビルメンテナンス(株) |
主要取引金融機関 | 三菱UFJ銀行、愛知銀行、東濃信用金庫、十六銀行 |
その他 | ISO9001-2015認証取得 (社)日本鉄道施設協会員 |
沿革と主な工事実績
昭和 6年(1931年) 5月 3日 | 井戸 実が土木・建築請負業を始める |
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昭和39年(1964年)11月 4日 | 個人事業 井戸 実 登録 |
昭和41年(1966年)11月 5日 | 個人事業 井戸 博文 登録 |
昭和44年(1969年) 5月13日 | 有限会社井戸建設 設立 多治見市より工事受注 |
昭和46年(1971年) 3月~ | 岐阜県より工事受注 |
昭和52年(1977年) 2月~ | 日本国有鉄道より工事受注 |
昭和57年(1982年) 4月25日 | 一般建設業許可 |
昭和59年(1984年) 9月20日 | 特定建設業許可 |
昭和62年(1987年) 4月~ | 東海旅客鉄道(株)より工事受注 |
昭和63年(1988年) 9月14日 | 井戸建設株式会社 成立 |
昭和63年(1988年) | 国道248号北バイパス工事(岐阜県) |
平成元年(1989年) | 主要地方道土岐市停車場細野線道路改良工事(岐阜県) |
平成2年(1990年) | 河川局部改良工事(笠原川)(岐阜県) |
平成3年(1991年) | 市道010100線(山吹町)道路改良工事(多治見市) |
平成5年(1993年) | 県道下石笠原市之倉線(市之倉町)道路改良工事(岐阜県) |
平成5年(1993年) | 滝呂中央公園築造工事(多治見市) |
平成6年(1994年) | 多治見駅西駐車場新設工事(多治見市) |
平成7年(1995年) | 平和・滝呂線整備工事(陶彩の径:旧笠原鉄道線路跡)(多治見市) |
平成9年(1997年) | JR土岐市駅ホーム改良工事(東海旅客鉄道(株)) |
平成9年(1997年) | 笠原町下水道工事(笠原町) |
平成10年(1998年) | JR瑞浪駅ホーム改良工事(東海旅客鉄道(株)) |
平成11年(1999年) | JR恵那駅ホーム改良工事(名工建設(株)) |
平成11年(1999年) | 都市基盤整備公団 土岐地区造成工事(現:土岐プレミアムアウトレット) |
平成12年(2000年) | 国土交通省 矢作ダム閑羅瀬堆積土砂災害復旧工事 |
平成12年(2000年) | 公共 河川災害復旧等関連緊急(翌債)工事(土岐川瑞浪市明世町地内狭窄部拡大工事)(岐阜県) |
平成13年(2001年) | 本町おりべストリート整備工事(岐阜県) |
平成13年(2001年) 1月31日 | 平成13年木曽地区豪雪災害復旧作業において東海旅客鉄道(株)より感謝状 |
平成13年(2001年) 6月~ | シーエヌ建設(株)より工事受注 |
平成14年(2002年) 1月15日 | 井戸 徳明が代表取締役就任 |
平成14年(2002年) 9月25日 | ISO 9001:2000/JISQ9001:2000 認証取得(Topページに掲載) |
平成14年(2002年) | 笠原川右岸ポンプ場工事(吉川・加藤・井戸JV)(多治見市) |
平成14年(2002年) | 国道248号南バイパス工事、市道取付道路新設工事(岐阜県、多治見市) |
平成15年(2003年) | 多治見駅北土地区画整理事業駅北駅前広場整備工事(多治見市) |
平成16年(2004年) 7月10日 | シーエヌ建設(株)より「部門別重点特別表彰」 |
平成16年(2004年) | 都市再生機構 西部緑のまち地区16 喜多緑地整備工事 |
平成16年(2004年) 11月10日 | 産業廃棄物収集運搬業許可 |
平成17年(2005年) | JR古虎渓駅ホーム改良工事(シーエヌ建設(株)) |
平成18年(2006年) | JR定光寺駅ホーム改良工事(シーエヌ建設(株)) |
平成18年(2006年) 11月 9日 | シーエヌ建設(株)より「無事故継続表彰」 |
平成18年(2006年) | 大容量送水管整備事業(岐阜県) |
平成19年(2007年) | 新最終処分場搬入路設置工事(多治見市) |
平成19年(2007年) | 名工・大成JVより「JR多治見駅橋上化工事」の土木工事を受注 |
平成20年(2008年) | 根本公民館敷地造成工事(多治見市) |
平成20年(2008年) 4月 | 弊社代表取締役、シーエヌ建設(株)事故防止協力会 会長就任(平成26年3月退任) |
平成20年(2008年) 9月 3日 | シーエヌ建設(株)より「安全優良協力会社表彰」 |
平成20年(2008年) | 笠原町神戸・栄土地区画整理組合 笠原南北線下部工(権現橋)築造工事 |
平成20年(2008年) 9月24日 | 平成19年度 工建県第4-1号 県単道路改良248号工事において 岐阜県多治見土木事務所長表彰 |
平成21年(2009年) | JR釜戸駅ホーム改良工事(名工建設(株)) |
平成22年(2010年) 10月 5日 | 平成21年度 工建第2-24-1号 公共道路改築 市之倉・内津線工事において 岐阜県多治見土木事務所長表彰 |
平成22年(2010年) | 多治見橋修景工事(岐阜県) |
平成22年(2010年) | 古虎渓駅前広場整備工事(多治見市) |
平成23年(2011年) | 岐阜県土地開発公社 多治見山吹テクノパーク造成工事(第2工区)(現:トヨタ自動車多治見サービスセンター) |
平成23年(2011年) 7月19日 | 東日本大震災災害対策支援活動(宮城県名取市周辺)において 国土交通省中部地方整備局長より感謝状 |
平成24年(2012年) 4月27日 | シーエヌ建設(株)より「平成23年度 安全推進表彰」 |
平成25年(2013年) 4月 | 弊社代表取締役、(一社)多治見建設業協会 副理事長就任 |
平成25年(2013年) | 国道248号北バイパス4車線化工事(岐阜県) |
平成26年(2014年) 4月25日 | シーエヌ建設(株)より「平成25年度 安全推進表彰」 |
平成26年(2014年) 9月 9日 | 平成24年度 工建第H18-A3-1号 公共道路改築 248号工事において 岐阜県県土整備部長表彰 |
平成26年(2014年) | 大容量送水管整備事業(岐阜県) |
平成26年(2014年) | (仮)星ヶ台保育園・多治見運動公園駐車場造成工事(多治見市) |
平成27年(2015年) | 脇之島川改良工事(多治見市) |
平成27年(2015年) | 姫汚水幹線管渠埋設工事(多治見市) |
平成28年(2016年) 5月 | 弊社代表取締役、多治見市建設工業会 会長就任 |
平成28年(2016年) | JR姫駅前広場整備工事(多治見市) |
平成28年(2016年) 5月 | 多治見市消防団協力事業所 認定 |
平成29年(2017年) | 多治見市長瀬テクノパーク開発事業に伴う市道改良工事(日本ガイシ前交差点改良工事)(多治見市土地開発公社) |
平成29年(2017年) 8月21日 | ISO 9001:2015/JISQ9001:2015 規格移行 |
平成30年(2018年) 4月25日 | シーエヌ建設(株)より「無事故・無災害継続表彰」、同感謝状 |
平成30年(2018年) | 滝呂台配水池進入道路建設・場内整備工事(多治見市) |
平成31年(2019年)3月26日 | 多治見税務署より「是認通知書」(Topページに掲載)をいただきました。 |
令和元年(2019年) | (仮)多治見市食育センタ―造成工事(多治見市) |
令和 2年(2020年) 4月24日 | シーエヌ建設(株)より「無事故・無災害継続表彰」、同感謝状 |
令和 2年(2020年)11月30日 | 本社建替え |
令和 3年(2021年)5月3日 | 創業90年を迎える |
令和 4年(2022年)9月30日 | 令和2年度 工第R2局改57他号 県単 河川局部改良事業他(債務)工事 笠原川護岸工事において 岐阜県多治見土木事務所長表彰 |
代表取締役挨拶
私が東京のゼネコンを退職し、井戸建設株式会社に入社して最初の工事は、国道248号の高架橋を造る仕事でした。今ではその高架橋は多治見と可児を結ぶ重要な路線の一部となっています。あの時自分が手掛けた橋や道路がいつまでも残り、そして、人々の暮らしを支える重要なインフラとなっている。それがこの仕事の一番のやりがいだと思います。また、最近は維持・修繕工事の施工も増え、土岐川に架かる多治見橋を修繕した時は、地元の方々が「橋の欄干を残してほしい。」と要望されたので、欄干の一部を隣接の公園や土岐川観察館に移設したことも・・・。
地域を守り、古き良きものを貴び、次の世代へ繋げる。
「土木」とは、そんな仕事でもあるのです。
地域を守り、古き良きものを貴び、次の世代へ繋げる。
「土木」とは、そんな仕事でもあるのです。
代表取締役
井戸 德明
アクセスマップ
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JR「多治見駅」より徒歩10分